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あなたの靴は足に合っていますか?デザインだけを優先して、無理して靴を履いていませんか? 少しでも足に合う靴を履くため、足から健康を守るため、もっと靴選びに真剣になってみましょう。
靴を履いてチェックしよう
お店で試し履きをするときは、靴を履いて立ち、両足にバランスよく体重をかけた状態でチェックしましょう。以下の項目が靴選びのポイントです。
- 足指がしめつけられない。つま先が当たらず、自由に動かせるゆとりがある
- 足幅の広い部分がきつくない
- 歩いて靴が曲がるときにきつさを感じない
- 足のアーチラインに靴がフィットしている
- 履き口が足の甲に食い込んでいない。逆にゆるすぎてすき間ができていない
- かかとに重心がかかっている
- かかとの上部分に靴の履き口が食い込んでいない。逆にゆるすぎてすき間ができていない
- ヒールが高すぎない(パンプスの場合は3~4cmが適当)
靴選びの豆知識

- 足のサイズは、時間帯、その前後にしていたこと(立ち仕事か、歩いていたか)、そして全身の健康状態によって少しずつ変わります。店頭で試し履きをして少し無理を感じるようであれば、即決は控えましょう。

- 人の足の形は、大きく3つに分けられます。足の形に合わせて適した靴のつま先の種類も変わります。
- 親指から小指にかけてなだらかに下がっていくエジプト型→足に合わせてなだらかな曲線を描くオブリーク・トゥ
- 親指よりも人差し指が長いギリシャ型→丸いラウンド・トゥ
- 親指から小指にかけてあまりカーブが見られない正方形型→真ん中がわずかに出ているスクエア・トゥ

- 甲高の足 → 甲の部分をヒモで調節できるものを
- 幅広の足 → 履き口が深くてつま先が広いものを

- ヒールが高くなると、体の重心は中心部分から前へ前へと移動します。つまり、常につま先立ちをしている状態。腰にも大きな負担がかかっています。ヒールの高い靴を履いたときには、長時間歩いたり、立ち仕事をしたりと足に負担をかけることは控えましょう。
本当に合う靴を選ぶなら……
おしゃれなデザインの靴は魅力的です。ですが、若いときに足に負担をかけたために50~60代になって足に何らかのトラブルが出る方が増えています。足は全身を支える大切な土台。毎日履くものだから、もっと健康に気遣って選びましょう。
